最後の仕上げですが、運搬状態の魚雷が作れる部品が付属しているので、勿体無いと思い組み立てました。

車輪の裏にはピットマルチ2という糊を塗って乾かします。
これは接着力もまずまずあるのですが、塗ってすぐに接着せずに、完全に乾燥させてから貼り合わせると、あとで剥がすことも可能になるという特性を持っています。

これを軌条に乗せてみます。場所を変えたくなったり砲塔を旋回させたくなったら取り外すことも可能という訳です。
甲板の機銃横の手すり部に取り付けられた衝立式の鋼板を自作しました。

塗装して取り付け準備完了です。

手すりと鋼板を取り付けはじめました。

判りにくいですが、後期には煙突トップに仕切り板が取り付けられていたようなので、追加しました。
前後檣のトップに避雷針を自作して追加しました。
ここから手すりと空中線をどんどん付けていきます。
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posted by ほり・ないす at 03:47|
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